自分の燃費を把握しよう

エコドライブをするには自分の車がどれぐらいの燃料の消費で走れるかを知る必要があります。 この走行できる距離のことを燃費と呼ばれ、燃料消費率の略になっています。 では、どのように燃料消費率を計測するかと言うといくつかの方法があります。 ここではその方法を解説していきます。

最初から搭載されている、燃料消費計を使う。これは手軽で確実な方法ですが、燃料消費計が搭載されていない車では、 使うことができない欠点があります。

次に後付けの燃料消費計を使う方法です。この方法は正確さには優れますが、後付けの燃料消費計は比較的高額であることと、 取り付けは自分で行なう必要があるため、取り付けに関する知識が必要と言った欠点があります。

最後に満タン法です。これがもっとも一般的な計測方法ではないでしょうか。正確性に欠けますが、手軽にできる計測法です。 まず、燃料を満タン状態にします。次にオドメーター(距離計)をリセットします、その後通常通り給油するまで車を使用します。 燃料を給油したら、給油量を確認します。そして、オドメーターで走行距離を確認し給油量で割った値が、現在の燃料消費率になります。 例えば500km走って50リットル給油した場合、500÷50=10となりこの1リットル当たり10キロメートル走行できることがわかるのです。 しかし、この方法ではアイドリング時に消費された燃料が多かったり、給油の仕方次第では誤差が大きくなってしまう方法なので、 参考程度に使うのが良いでしょう。

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